Welcome New snowflake ; Joddy Eita

Saturday, August 28, 2010

犬より綱

先週も 子供たちはおたのしみが 盛りだくさんでした。





いつも 行く コミュニティーセンターの 近くで お祭りがありました。





無料で 遊ばせてくれるというので、 お友達に ついていってみると、ひろーい 公園に たくさんの 人が。

しかも コーヒーや ドーナツも 配っていて、天気は いまいちだったけど、JJは とても 楽しめました。

とはいっても 一番楽しいのは やはり 公園の 遊具、、、( お祭りでなくても おそべるのに、、、、)



母は ここぞとばかりに いろいろ チェック。 この日初めて ”フェイスペインティング” を してもらいました。( JJが)

猫や、海賊に してもらうこともできたのですが、 初めてだったので、一番小さい 虹を ほっぺに。


どんな反応をするか 楽しみだったのですが、JJは いまいち よくわかってなかったようで、 家に帰ってきてから 、手を洗いに お風呂場へ行くと 大きな鏡に 映った 自分の ほっぺに びっくり。

でも うれしかったようで、とうちゃんに 見せびらかして、一生懸命

” パークで お姉さんが ほっぺ ぺたぺた なの ” と 説明していました。





こちらは 久しぶりにあった JJの お友達。 いままで 彼女は JJの派手な動きに 戸惑うばかりだったけど、今日は ”ジェイミー”と いって 彼の周りを ついて回っていました。

ほんの何ヶ月で 子供って かわるんだなぁ、、、と。 しかも しばらくあっていなかったのに ちゃんと 名前や 顔も 覚えていることに びっくり。

JJも はっきりと” れいかちゃん” と いえるようになっていて、これまた 成長だなぁ、、、



相変わらず お風呂大好き。 最近は お風呂のなかで ダイビング。( 顔を もぐらせて ぶくぶく) が はやっていて、一緒に入るのが 怖い。 うっかり おなかを けられることも、、、、、


とはいえ ”ベビーちゃん ごめんね”と なでたりもしているので、彼なりに 大切に している様子。

まぁ、生まれるまで は 何が起こるかわからないとはいえ、 JJは 意外にも ベビーを こころ待ちにしています。





さて、こちら JJの 親友 Rくん。 ますます なかよくなり、ところかまわず じゃれあっています。

JJは 毎朝 出かける用意をしていると ”今日 りゅせい?”と ききます。

いままでは Rくんの ままに ぞっこんだったのですが、最近は 男友達 ってものに 目覚めた様子。

ちなみに お兄ちゃん精神も 芽生え、” R君 つれてきて” というと、探しに行って 手を引っ張ってきてくれます。

が、Rくんの 意思とは反対に、あまりに 強くひっぱるので てが 取れてしまうのではないかと 時々 心配もしますが、、、、

ときに うっかり 探しに行って、 ”ミイラ取りが ミイラに” なってしまうことも 多々。 まだまだ 兄への道は 長いのでした。


ほっぺが くっついて。 こんなに かわいい写真まで とれるようになりました。

ベンチの上で なにやら 鼻歌を歌い たのしそうに ジャンプしてました。




本題にはいり。 この日は お友達が わんちゃんを 連れてきていました。

普段は なんとなく犬を 触らせるのに 抵抗があるので、( JJは おもいっきり 引っ張ったり するので) だめだと言い聞かせているのですが、 FEDDY( わんちゃん)は おじいちゃんで、動きも ゆったり + おうちには 小さな子供がいるので、大丈夫だろう、と 判断し この日だけは こねくり回させてもらいました。

もちろん ダニーに この話をしたら ” YOU ARE CRAZY" と お叱りをうけましたが、、、、、( ダニーは 絶対 動物を 信用してはいけないといいます)

まぁ、何事もなかったので、 私は JJが こんなに たのしめたのなら いいと 思ってますが。






しかも 綱を 持たせてもらって、もう 大興奮。 犬のほうが 大きいので、どうみても 犬に さんぽされてる JJ なのですが、本人は もう うれしくって、お姉ちゃんから 綱を 奪い取り ご機嫌。

犬を飼ってくれ、、、と いわれる日も ちかいなぁ、、と 不安にもなりましたが、 とってもかわいかった。




昨日は 車の中で ”  背中 プッシュの 歌 かけて” と 突然いいました。 意味がわからなかったので、何の歌か よくよく 考えると、、、、

” 夕日が背中を押してくる” のことでした。 日本語の歌を わざわざ 英語に かえないでくれ~!

やっぱり JJの 中では 強く覚えたほうが 先に 出てきてしまうようで、日本語英語の 区別が まだまだのようです。

とはいえ産婦人科検診の際に、 先生には 英語で話しかけていたので、( 白人の 先生なので) ある程度 わかってきているような、、、、、

母は 彼の 広東語の弱さを 非常に 心配しているのですが、とうちゃんは 相変わらず やる気なしです。とほほ、、、、 


No comments:

Post a Comment